言えないことをしているの？
おはようございます。
女性の女性としての活動を応援する、
女性活動応援家、略して女活応援家、北山です。
私、自分の活動は人の役に立てる素敵なお仕事だと思っています。
でも、3年前始めるに当たって起業家さんやフリーランスの方には胸を張って名刺を渡して語ることができましたが、
自分の周りの友達や知り合いにはほとんど話せませんでした。
自信がついたら…と思っている間に、
諸事情により続けられなくなって2年間お休みするんですが、
今になって思うと、
女性の人生における全てのステージを応援します！
って言ってるのに
お友達や知り合いのことは応援する気なかったの？？？と
自分でも考えてしまいます。
名刺を渡して、それを利用するかどうかは相手次第。
ただ相手を応援したいというだけなら渡せたはず。
そこに
スキンケアアドバス
メイクアドバイス
手帳講座
どれも有料なので友達からお金取るのか？と思われそうでできなかったんだな、と。
逆に自分は友達の売ってるものとか
技術にお金はきちんと出したい方。
どうして自分のやることに払ってもらうのは躊躇があったんだろう。
3年前の
自信が…
は確かに一理ありますが、そんな友達に言えないぐらい自信がないものをお客様に提供するなんて、
逆に私はできない。
やっぱりどこか、お金を友達に払わせる、のに抵抗があったのだと思います。
なんて無責任。
自分のやることが本当に役に立つことだと思っているなら、
そこに対価を払わせないのは無責任だと、
今なら思います。
自分がお節介なので、聞かれればお金もらわず教えてたけどれども、
じゃあお金払うお客様にとってはどうなの？な話。
覚悟を決める。
大事ですね。
人に言えないようなことやってないのだから。
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