「人見知り」の私が接客業につけたわけ
こんにちは。
貴女の「なりたい」をお手伝い
女活応援家、北山です。
私は 人見知り です。
今は
初対面の人とも臆することなく話せる私ですが、
元は目を合わせることも、挨拶もできません。
そんな私が接客業につけた訳。
それは、もともと私が人が好きだから。
好きだから、観察する。
観察するから知っていく。
知っていくから、伝えたい気持ちが芽生える。
それを伝える術が人と接する仕事でした。
ただ、それだけ。
初対面の方と話せない。
でもね、美容業って、相手の方を知ることから始まるんです。
お店に入ってきたその瞬間、
目が合うまでの時間。
お店で歩く経路。
目線の送り方。
まさしく、人が好きで、観察してしまう私向きではないですか（笑）
主役はお客様。
私がうまく話す必要は全くない。
人見知りが、接客業できない、
なんて思い込みさえなくせば、
なんの障害もありませんでした。
今、どんな職業につこうかと考えている方、
何ができるだろう、と考える中で、
自分の特性を狭めないことをお勧めします^_^
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